2016年10月学習ポイント



今月は、先月の続きで霊界挙げての大計画を学習しました。

●真理を受け取った人間(スピリチュアリスト)の責任について


 ・スピリチュアリストとは ― スピリチュアリズムの救済計画の恩恵に真っ先にあずかって霊的真理と出会い、そのスピリチュアリズムの霊的真理を真実と信じて受け入れ、真理を人生の指針・拠りどころとして歩もうとしている人のこと
(※ 霊界人はみな霊的真理を受け入れ摂理に忠実に生活している。その意味で霊界人は全員がスピリチュアリストといえる)

 ・スピリチュアリストには真っ先に霊的真理と出会ったことで、他人にはない責任が発生

 ・スピリチュアリストの責任とは - 「真理を実践して自らを救うこと」「他人を救うこと」


① 真理実践 ― 自ら真理(摂理)に沿った生き方、真理の実践を心がける
       その結果として自分で自分を救う

② 霊界の助けを安易に期待しない
 霊界人は真理を示すが、それを“実践”して自らを救うのは、どこまでも地上人自身
 霊は真理を示すが直接的な手助けはしない

③ 真理に従うための勇気を持つ
 既成宗教のドグマや教条を捨て去って、精神を開放する
 霊的価値のないものに忠誠を尽くさず、真実(真理)のためのみに働く
 真理に従うための勇気をもつ

④ 真理を伝える

⑤ “霊界の道具”として、自分自身をスピリチュアリズムに捧げ、霊界と協力関係を作る    スピリチュアリズムの大目的と大霊団の存在の意味を正しく理解し、“地場の足場”“大   霊団の地上の兵士”としての役割を果たす

⑥ 真理実践の見本を示す

 


霊界にいる億万の高級霊たちが推進している大計画がスピリチュアリズム運動です。物質中心主義と利己主義に覆われてしまった地上に正しい霊的真理をもたらし、地球人類を霊的に救おうと働いています。そうした働きにこの地上で真っ先に霊的真理を受け取り、大きな恵みを得て霊的人生を歩める立場にいるのがスピリチュアリストです。つまり真理を受け取って、まずはそれが真実であると思うことが第一歩で、その上でそれを人生の拠り所とし、日常生活を真理に沿わしていこうとする人のことです。
真理を受け取った人間(スピリチュアリスト)の責任とは、「真理を実践して自らを救うこと」と「他人を救うこと」です。自分がまず霊的成長(霊的真理を受け入れ、それに沿った生活をすること)をして救われ、人に真理を伝えてその人が霊的成長の道を歩めるようにしてあげることでが他人を救うことです


霊的真理の実践
「霊主肉従の努力(霊的自己コントロール)」「利他愛の実践」「苦しみへの正しい対処


霊的真理は自分の理解した範囲に限りますが、摂理に沿った考え方・行動ができるようになり、実践を続けるうちに少しずつ霊優位の時間も増えていくことができます。「苦難」に対しても、霊的成長の歩みを再スタートさせる有り難いものとして、霊的視野が苦難を乗り越える力となり、自らを救うことになります


スピリチュアリストは、霊的真理を知ることで大きな恵み得たことを一人でも多くの人に伝えていく役目です。霊的真理に基づいた視点によって、心が楽になり、視野が広って、イキキとした霊的人生が送れるようになるのかを手本を示し、他の人もそのようになりたいと思ってもらえるようにすることが、先に真理を知った者の責任です